【仕事でよい人間関係を作る】後輩力 - いつからでもできる、夢を実現するために必要なこと
こちらの動画を見てください。
動画の要約は、以下となっています。
動画の中では、それぞれに関連する私のエピソードを混ぜてお話していますので、ぜひ動画もご覧ください!
人付き合いが必要なわけ
IT業界はプロジェクトやチームで動くことが多いです。
良い人間関係で活動できた方が自分やプロジェクトにとっても、きっと良いことだろうと思い、学んでみたいと思いました。
困ったときに助けてくれる仲間が多い方がよいですよね。
悪い関係になってストレスを抱えながら働くより、楽しく笑って働ける方が健康的です。
社外につながりを残していくためにも、良好な人付き合いをしていった方がいいです。
元カラテカの入江慎也さんの本、「後輩力」から、吸収すべきテクニックを勉強してみたいと思います。
出会い、話す機会は積極的に作る
入江さんは先輩の引っ越しを積極的に手伝っていました。
結構、プライベートで先輩についていくような、芸人ならでは文化かもしれませんが、
人との関係性を深めるための行動ができていたのではないかと思いました。
仕事仲間に自分自身のプライベートに踏み込ませるのって、少し勇気がいりますよね。
引越しの手伝いによって、プライベートを見せた、見た間柄は、一歩近い存在のように感じられるのではないかと思います。
お礼はテンション高く、感動を伝える
何かしてくれたことに対して、しっかりとお礼と感動を伝えることが重要と言っています。
ポイントは、おそらく「感動を伝えること」でしょうね。
してくれたこと、つまり、相手の思いをしっかり受け止めてあげると絆が深くなるそうです。
仕事中よりオフタイムの方がいろいろ聞ける
仕事の上下や、関係性は、オフタイムだと薄まるので、会話の壁が薄くなる、つまり、話しやすくなるそうです。
普段なかなか理解いただけない方に、ランチの場で聞いてもらったことがあります。
喫煙所とか帰りの電車など、オフの時間に思い切って聞きたいことを聞くのは、手段としてはアリだと思います。
できそうにないことは正直にできないという
「いけたらいきます」は期待させておいて落としているため、絶対にしてはいけないそうです。
期待する相手もいるかもしれませんね。
おごりのお礼は3度いう
会計の時と、お店を出た後、そしてもう一回は・・・続きは動画をご覧ください。